Flashの透過処理
2010.8.13 金曜日
久しぶりにFlashネタ。複数の子mcを配置した親mcを透過させると、各子mcの透明度が変化し、自分の意図した状態と違った表示になる場合があります。これの解決方法。
キーダウン 「1」
単純に親mcをフェードアウトした場合。本来なら円が重なったところはそのままの状態でフェードアウトして欲しいのですが、子mcに透明度が別々に割り当てられるせいで、見せたくない部分(青と重なっている緑など)まで透けて見えます。
キーダウン 「2」
「1」をビットマップキャッシュ化した場合。これでうまくいくと思っていたのですが、結果は「1」と変わりません。
キーダウン 「3」
自分の希望はこのタイプ。親mcをそのままビットマップデータに描画、親mcと同階層にそのビットマップを配置。もともとの親mcは非表示にし、ビットマップをフェードアウトさせ、完了と同時にビットマップ(データ)を削除(メモリ開放)しています。
細かい部分は下記コード、または「FadeOut.zip」を参照して下さい。連打した場合の処理はしていません。
もっとスマートな処理がありそうなので、思いついたら追記したいと思います。また、今回のように単純に黒ベタ背景でフェードアウトする場合は、逆に黒ベタを親mcの前面にフェードインさせるのが一番楽です。
//Sample.as
package {
import caurina.transitions.Tweener;
import flash.display.Bitmap;
import flash.display.BitmapData;
import flash.display.DisplayObject;
import flash.display.Graphics;
import flash.display.MovieClip;
import flash.events.Event;
import flash.events.KeyboardEvent;
public class Sample extends MovieClip {
//起動時
public function Sample():void {
//リスナー登録
this.addEventListener(Event.ADDED_TO_STAGE, Init);
}
//初期化
private function Init(e:Event):void {
//リスナー登録
this.removeEventListener(Event.ADDED_TO_STAGE, Init);
//オブジェクト生成
var g:Graphics;
//赤
var Red_mc:MovieClip = new MovieClip();
g = Red_mc.graphics;
g.beginFill(0xCC0000);
g.drawCircle(0, 0, 100);
this.addChild(Red_mc);
Red_mc.x = 185;
Red_mc.y = 150;
//緑
var Green_mc:MovieClip = new MovieClip();
g = Green_mc.graphics;
g.beginFill(0x33CC00);
g.drawCircle(0, 0, 100);
this.addChild(Green_mc);
Green_mc.x = 285;
Green_mc.y = 150;
//青
var Blue_mc:MovieClip = new MovieClip();
g = Blue_mc.graphics;
g.beginFill(0x0033CC);
g.drawCircle(0, 0, 100);
this.addChild(Blue_mc);
Blue_mc.x = 385;
Blue_mc.y = 150;
//リスナー解除
stage.addEventListener(KeyboardEvent.KEY_DOWN, KeyDown);
}
//キーボードが押された場合
private function KeyDown(e:KeyboardEvent):void {
//1~3
if (e.keyCode == 49 || e.keyCode == 97) NormalFadeOut(false);
else if (e.keyCode == 50 || e.keyCode == 98) NormalFadeOut(true);
else if (e.keyCode == 51 || e.keyCode == 99) CustomFadeOut();
}
//ノーマル フェードアウト
private function NormalFadeOut(_cache:Boolean):void {
//キャッシュ
this.cacheAsBitmap = _cache;
//トゥイーン
Tweener.addTween(this, {
alpha :0,
time :1.0,
onComplete :Reset
});
//フェードアウト
function Reset():void {
this.alpha = 1.0;
}
}
//カスタム フェードアウト
private function CustomFadeOut():void {
//表示オブジェクトをビットマップ化
var Copy_bmd:BitmapData = new BitmapData(stage.stageWidth, stage.stageHeight, true, 0x00000000);
Copy_bmd.draw(this);
var Copy_bmp:Bitmap = new Bitmap(Copy_bmd, "auto", false);
//親オブジェクトに配置、レイヤー調整
this.parent.addChild(Copy_bmp);
this.parent.setChildIndex(DisplayObject(Copy_bmp), this.parent.getChildIndex(DisplayObject(this)));
//自身を非表示
this.alpha = 0.0;
//親オブジェクトに配置したコピーをフェードアウト
Tweener.addTween(Copy_bmp, {
alpha :0,
time :1.0,
onComplete :Reset,
onCompleteParams :[this]
});
//リセット
function Reset(_this:Sample):void {
_this.alpha = 1.0;
_this.parent.removeChild(Copy_bmp);
Copy_bmp = null;
Copy_bmd.dispose();
Copy_bmd = null;
}
}
}
}
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LOOK 566 : 輸入
2010.8.5 木曜日

先月、2010年モデルの「LOOK 566」をJensonUSAから個人輸入したので、購入から納車までの流れを紹介したいと思います。
LOOKは国内より国外での販売価格がかなり安いのですが、独立記念日セール?かなんかでそれがさらに安くなっていたのを発見したので、パーツの詳細がよく分からないのに勢いで購入しました。
ULTEGRA + Fulcrum Racing5の完成車で$2,825 + 送料が約$90。これに加え、評価額の60%に対して消費税が5%(今回は6,200円)かかりました。関税はありません。本体は日本円だと263,000円くらいなので、台湾製のカーボンバイクにしてはまだ高い部類に入ると思います。
発注から到着までの流れは以下。
| 7/1 | 発注 |
| 7/2 | 決済不可メール着 → カードの有効期限の訂正メールを送信 |
| (独立記念日 休業) | |
| 7/7 | 受注完了メール着 |
| 7/10 | カリフォルニアから発送 |
| 7/12 | 横浜に到着 |
| 7/16 | SATYの自転車売場で防犯登録 |
| 7/22 | 消費税の振込用紙着 |
| 7/23 | コンビニで消費税の支払い |
配送業者はFeDexで、発送時にトラッキングナンバーを教えてもらえます。梱包は大きなダンボール1個で、前輪とサドル(シートポスト含)と本体部分の計3つに分けられた状態で入っていました。スプロケやフォークなどには樹脂のストッパーや保護材、フレームやハンドルはミラーマットでしっかりと包まれて保護されていました。
梱包サイズを小さくするために、ハンドルバーはステムに固定されていない状態で入っていますが、ブレーキ、シフターケーブルなどは適切な長さでセットされているので、アーレンキーで組み立てて、タイヤの空気を入れればすぐに走れる状態です。バーテープは几帳面じゃない感じで巻かれています。
マイナスポイントは、付属品の「LOOK Keo Classic Pedals」が入っていなかったことで。以下、英語メールでのやりとりを意訳。
| 7/13 | 自分「完成車は届いたけど、ペダルが足りないから送って」 |
| 7/23 | 相手 「ペダルの件、処理してるから待って。」 |
| 7/24 | 相手 「ごめんね。確認したら在庫ないから他に欲しいペダルある?」 |
| 自分 「追加料金取られないならTIME ICLICKの一番安いやつが欲しいよ。」 | |
| 7/29 | 自分 「返信ないけどペダルの件はどうなったの?」 |
| 7/30 | 相手 「LOOKのペダル送ったよ。」 |
| 8/2 | LOOK Keo Classic Pedals到着 + クレジットカードに追加請求 |
| 自分「無料のはずなのに$110追加請求されてるから確認して。」 | |
| 8/3 | 相手「ごめん、返金するから2日くらい待って。」 |
| 8/5 | 追加請求の取消確認 |
あとは細かい不満点で、Webに書かれていたサドル「San Marco Ponza」とは違う「Fi’zi:k ARIONE WING FLEX」がついてきたこと。グリスアップ、注油などはパッと見る限り手抜きっぽいところぐらい。できればお店に持ち込むなり、自分で初期メンテした方がいいと思います。
フレームサイズに関しては、Wrench Scienceで自分の身体情報を入力すると適正サイズを教えてくれるサービスと、以前「TREK Madone」に試乗した時のイメージと両車のジオメトリを比較し、Lサイズに決定しました。誰かの役に立つかもしれないので、Wrench Scienceでの自分のデータを載せておきます。Mサイズでも良かった気がします。
| Height | 177.5 | Frame Size Center-to-Center | 56 | |
| Sternum Notch | 147.5 | Frame Size Center-to-Top | 58 | |
| Inseam Length | 86.5 | Overall Reach | 64.25 | |
| Flexiblity | 4 | Saddle Height | 76.38 |
多少の不安はありますが、国内で買う場合より10万円以上安いし、稚拙な英語メールでもちゃんと対応してくれるので、結果的には魅力的な買い方だと思います。JensonUSAで買う場合、566だけかもしれませんが同サイズの在庫は1台しかなかったようなので、欲しいと思った時には早く決断した方が良さそうです。
ブレーキは左フロント・右リアになっています。購入するときに頼めば、左右逆にしてくれるかもしれません。
年によって違うかもしれませんが、2010年で安く買えた時期は7月上旬の独立記念日セールと、残っていれば9月上旬の最終サマーセール?です。特に後者はすぐに売り切れていましたが、同じULTEGRA組みのLOOK 566がたしか$2,200でした。
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ハンドルバー交換
2010.7.10 土曜日

ドロップハンドルを「3T Ergosum Pro 42cm」に交換しました。以前は中古の「BONTRAGER SELECT ROAD 40cm」。交換する一番の目的はステムから3Tの文字を抜けて見せることです。
今回はイギリスのSlaneCyclesから買いました。価格は送料込みで約7,000円(£51.7)、火曜発注の日曜着。送られてきたダンボールが大きめで、中で品物が踊っていたと思います。そのせいか分かりませんが、パッケージのハンドルバーを固定しているタイラップが擦れて、センター部分の白い塗装が少し剥げていたので、神経質な人は実物を見て買えるお店の方が良さそう。
以前はWiggleでも買えたみたいですが、いま日本へ発送してくれるのは上位グレードのタイプだけのようです。
他のサイトでも書かれている通り、ステムとドロップ部ともに目盛りが刷られていて取り付けの位置合わせが楽です。ブレーキ用のアウター溝はなかったと思います。ハンドルバーの幅(C-C)は、上ハンが少し狭くて41cmぐらい、下ハン部分が42cm。体感ではリーチもドロップも以前からあまり違いがありませんが、形状がアナトミックになって下ハン時の姿勢が少し楽になりました。
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SPDペダル交換
2010.7.8 木曜日

Gaapのペダルを片面SPDの「SHIMANO PD-A530」に替えました。裏面が普通のスニーカーでも使えるフラットになっているタイプ。色はブラックもあるのですが、クランクをそのうちシルバー系に替えようと思っているので、ペダルだけ先走ってシルバー。
初ビンディングなので、クリートは外しやすいマルチリリースタイプの「SHIMANO SM-SH56」を別に注文。シングルリリースの「SHIMANO SM-SH51」はペダルに付属しているので、慣れたら替えてみようと思います。Bicinet Sanaで注文、ペダルとクリートで6,000円弱。
一緒に揃えたビンディングシューズは「Mavic Razor MTB Shoes 2010 (Metallic Silver/Iron)」で価格は13,000円(£93.5)くらい。イギリスのEvansCyclesに月曜に注文して土曜日に届きました。関税がかかると思いましたが、今のところ請求されていません。
ビンディングシューズはちゃんとクリートの位置を自分に合わせしないと膝が痛くなったりするので、履き始めて1ヶ月くらいは毎週のように調整しました。今はどこも痛くありません。
はじめは立ちごけするのが怖くて、家の中で右手で壁を掴んで、左手でブレーキかけつつ着脱の練習をしてから外に出ましたが、走りながら着脱するほうがぜんぜん楽です。でもぶっつけ本番は止めたほうがいいと思います。
文字にすると表現しにくいですが、漕ぎながらペダルが最下部の時にちょっと踏み込むとキャッチされ、外したい時は足首を外側に回すようにひねります。マルチリリースなので他の方向でも外せるはずですがよく分かりません。
ペダルのボルトで調整できる固定力は一番弱くしていますが、意図せず外れたことはありません。好きな靴を履いて楽に漕げるトークリップもなかなか良かったのですが、SPDの方が確実に楽。
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ボトル インプレッション
2010.7.5 月曜日

いくつかボトルを使ってきたので使用感などを投稿。
POLAR BOTTLE insulated 20oz.
自転車のボトルでは一番有名で使っている人が多いと思われるシリーズ。売りの保冷性能は、見た目とは裏腹に普通のボトルに比べて「少しある」ってぐらいなので過度な期待は厳禁。ボトル自体が硬めなので握って勢いよく飲むのはちょっと力が必要で、少し太い作りなので、挟むタイプのボトルケージにはガッチリ入ってしまいます。価格は少し高めの1,100円ぐらいですが、作りはしっかりしているので長持ちしそう。いろいろ使ってみて一番のおすすめはコレ。
※大きめの24oz.サイズはGaapのボトルケージに収まらなさそうなので使えないと思います。
MAVIC ボトル(新旧)
古いのは飲み口が黒色でトップがボルトのタイプで価格は840円。新しいのは飲み口が黄色でトップがキャップ、セールで400円でした。見た目が気に入っています。古いほうは半年くらい使って握ると隙間から水が溢れるようになってしまいましたが、吸うだけだったら特に問題ありません。
ミシュラン BOTTLE 600ml
こちらも普通のボトルで可もなく不可もなく。すぐにボトル本体とキャップを繋いでいる部分が千切れたけど、使用に問題ないのでそのまま使っています。自分が買ったのはグラフィックが「ホワイト(WIN)」、Amazonで630円。
mont-bell プルトップ クリアボトル 0.75L
飲み口のところに蓋があるタイプで、もうカタログ落ちしていると思います。路面が濡れてる日とかに泥を跳ね上げても、飲み口が汚れないのがいいところ。2個買ってみて1個は吸ってもあまり水が出てきませんが、もう1個はいい感じなので個体差があるのかもしれません。素材がポリカーボネートで小キズだらけになりますが、頑丈そうなので長く使えそう。価格は忘れました。
TREK 2 Wheels 1 World
柔らかくてフニャフニャしていて、擦れて印刷もすぐ剥げるし安っぽくてお薦めしません。POLARの24oz.同様、Gaapで使うにはサイズに無理があります。
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バックパック購入
2010.5.9 日曜日

deuterの「RACE EXP AIR」を買ってみました。Wiggleで£43(約6,000円)。
このバッグの最大の特徴は、「ドイターアドバンスト エアコンフォートシステム」というすごいネーミングがつけられた背中の部分。簡単に説明すると、バッグを金属フレームで少し弧の字に曲げることによって、体と直に当たる部分をメッシュにし、空間を確保して背中の風通りを良くするシステム。
実際にゴールデンウィークに 230km/1day ほど使ってみての感想ですが、たしかに背中は蒸れません。私はけっこう汗をかく方ですが、このバッグなら大丈夫。これでダメな場合は単純に暑いってことだと思って諦めてください。
その他にも、標準でレインカバーとヘルメットホルダーを標準で内蔵していたり、ジッパーを開けることによって+3Lの容量アップ(閉じた状態だと12L)ができたりと、自転車乗りのことをよく考えて作られています。
小物を分けるインナーポケットはメインの部分には仕切りで区切られたエリアとメッシュポケットが1つづつ、フロントにもメッシュポケットが一つあり十分。
自分は使ったことがないのですが、ストローを伸ばして使うポリエチレン水筒?にも対応しています。サイドの2つのボトルが入るポケットは、自転車用のボトルがピッタリすぎて背負ったままだと出し入れし辛いです。
不満はバッグ自体がほぼ1kgもあり重たいこと。さらに、背中全体に均一な負荷がかかるのではなく、背中の空間を作るために肩に負荷がかかるような構造になってしまっているようで、長時間使うと辛いです。良くも悪くもバックパックのメリットとデメリットが無くなってしまっている感じです。
最後に気を付けるべきところですが、普通のバックパックを地面に置くと、背中に当たる方に倒れると思いますが、このバッグパックは逆に倒れます。フレームのせいで、重心が普通のバックパックとは違います。
ウェストベルトを少しキツメに締めて、腰に乗せる感覚で使うと肩への負担がかなり減ります。あと、見た目よりものは入りません。
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ステムとケーブル交換
2010.5.8 土曜日

ドロップハンドルのSTIの位置を調整(低姿勢になるように)していたら、ステムが長過ぎるということに気づいたので、「3T ARX TEAM 70mm ±6°」に交換しました。Wiggleで買ったので£38(約5,800円)くらい。ハンドルバーも3Tで揃えると、ステムのクランプ部からロゴが抜けて見えてデザイン的にまとまるのですが、違うメーカーのままなので模様が覗いてよく分からない状態です。Edge705用のマウントはギリギリ取り付けれていますが、たぶんこのサイズが限界。
以前のBONTRAGERのモノと比べると、30mm(ほぼハンドルバー1本分)短くなり、50g以上は軽くなってると思います。乗り味の変化は分かりませんが、姿勢はかなり楽になりました。ハンドルのクランプボルトが2本から4本になり、組み付ける際に1本当たりにトルクをかけないで済むのが個人的には嬉しいです。
あと、シフトやブレーキのケーブルをインナー、アウターともに新しくしました。今回のケーブル交換は、自転車屋の方にしてもらったのですが、ケーブルの取回しに無駄がなくなってブレーキが格段に効くようになりました。やっぱり素人がやるのとは違うみたいです。
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Windows7での.mxf(Max/MSP)不具合
2010.5.6 木曜日
Twitterの方に数ヶ月前に書いたのですが、忘れそうなので投稿しておきます。
※Windows7のPCが手元になくなってしまったので試せませんが、最新のRuntimeを使えばこの不具合が直っているかも。
Max/MSPでビルドしたmxfファイルを、Windows7のRuntime(ver 5.1.3)で実行すると初回起動以降(初回はうまく動作します)、オーディオのI/Oデバイスが認識されなくなる(DSPステータスみるとDriverが「None」)場合の対処法。
手動で毎回ステータス画面を開いて設定するのは面倒なので、まず「admme@.txt」っていうファイルを検索して消去。次に、このファイルが入っていた「Max 5 Preferences Files」フォルダ(最初は不可視)を書き込み不可に。以上の2ステップです。
強制的に初期設定ファイルを作れないようにするだけですが、これで意図したとおりに動作してくれるはず。フォルダを書き込み不可にしたことによって、他の不具合が発生するかもしれないので、その場合は権限を調整して下さい。
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フルスクリーンのバグ
2010.2.16 火曜日
CENTURYのUSB接続モニタ「LCD-8000U」「LCD-8000UD」に、swf(exe)ファイルをフルスクリーンで表示すると描画が更新されないバグがあるみたいです。WindowsXP SP3 と FlashPlayer 10.0 r32 、DisplayLinkのドライバは5.2.22663 の環境で起きました。同じドライバを使う「LCD-4300U」でも起きるかもしれません。
解決方法ですが、「パブリッシュ設定」-「ハードウェアアクセラレーション」を「レベル2 – GPU」にするとちゃんと動きます。また、cmd(ctrl)+Fでフルスクリーンと通常の表示方法を10回くらい切り替えていると、何故かちゃんと動き出したりします。
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高負荷ビットマップ処理
2010.2.12 金曜日
WindowsのFlash(※Macでは未検証)では、高負荷なビットマップ操作を行うと、マスク処理を無視する場合があります。
例えばA、B、Cの3枚の画像を、ブレンドモードで重ね、できた画像をビットマップDとみなし、他の画像Eのグラデーションマスクに使うといったときに、処理が重たい(画像が大きい)と、画像Eのマスク処理を無視し(単純にEがマスクされない)描画されます。
また、Flash IDE上のライブラリに登録してビットマップ画像を配置・操作するよりも、プログラムのLoaderを使って画像ファイルを外部から読み込んで操作した方が、大きい画像や重い処理を実行できる場合が多いです。
さらに、デバッグモードやプレビューモードで実行するより、コンパイルしたものの方が扱える画像が増える場合があります。PCのスペックに依存すると思いますが、Core2QuadのPCで100枚以上の1000×1000の24bitのPNG画像を読み込み、碁盤目状に配置し操作することはできました。さらに500×500の24bitのPNG画像を100枚読み込むと、コンパイルしたexeでは動作しますが、デバッグモードでは動かなかったです。エラーが出ない場合があるので注意が必要。
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